薬を使わずに治療する。アトピー性皮膚炎は蔡先生にご相談ください。サイトマップ

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アトピー性皮膚炎専科医師の告白

 私は日本皮膚科学会の指示に従い、アトピー性皮膚炎にsteroid軟膏、抗アレルギー剤、痒み止めを使っています。
 最初、これらの薬をつけると、すぐ効果が出ます。一時的に治るように見えますが、効き目がなくなり、強い薬へとエスカレートします。
 そして、数回リバウンドしたら、この患者は治れなくなります。今までの治療法は全部一時的な抑え、或いは高濃度のsteroidを使っています。
 結局、アトピー性皮膚炎の迷路から出られなくなります。
 どうせ治らない病気だから、政府の政策も化学薬品を推奨しているし、私は医師としての責任を果たしました。悔いがありますが、どうしようもありません。
 最近蔡博士の本を拝読しました。蔡博士の治療法は毒素を排除して、病気を治します。蔡博士はすでに臨床20年間、アトピー、乾癬の患者を延べ7万人治しています。その臨床理論と実績は現代医療の観念に適用しています。
 私はアトピー性皮膚炎の専門医師として提唱します。政府がsteroid薬品、抗アレルギー剤、痒み止めの使用を全面禁止すべきだと思います。現代医療の弊害を整頓して、医師の不正を徹底的に正す必要があります。

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内から  

1. 体内に溜まった悪因子を排泄させる。

(三通茶、ポロンポロン 他)

2. 生活習慣改善法

(食事、運動、体内に溜まった悪因子を減らす) 

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外から

NAT針療法

(体内の悪因子を積極的に出す)

1. 蔡式針灸療法

2. 蔡式汚血療法  

アトピー性皮膚炎を慢性化にする原因は化学薬品の乱用です

  私は、アトピー性皮膚炎の治療に従事して20年余り、患者数延べ7万人以上、フランスやメキシコ、アジア等からの患者も多く、全世界に渡っています。

  臨床実績では、アトピー性皮膚炎の原因物質は、肉、魚の蛋白質や油等の食物中に含まれることが多いです。この蛋白質の一部は、なかなか排泄出来ずに体内に蓄積されて、アレルギー源となりアトピー性皮膚炎等を発症する誘因となります。病院からもらっている化学薬品(抗アレルギー剤やステロイド、軟膏等)を使用すると一時的に病状改善したかのように見えますが、実は最も悪くなって再発します。殆どの場合、この蛋白質と化学薬品はアトピー性皮膚炎を慢性化していると考えられています。最近、佐賀大グループの発表でペリオスチン蛋白は、その悪蛋白質にあたると発表されましたが、実際には多種多様の痒み因子が存在しており、ペリオスチン蛋白だけが原因とは言い切れないと思います。

   DrTsaiの化学薬品物質を使わない治療方法は、体内のペリオスチン蛋白を除去する事も可能であり、一番成功率が高い治療法だと思います。

医学博士  蔡 篤俊

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蔡内科クリニックには、アトピー性皮膚炎の患者さんが日本中から飛行機に乗り、泊まりがけでアトピー性皮膚炎の治療を受けにきています。

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上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

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波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

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上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。
杉原院長は経験豊富な優しい先生です。

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