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現行の全世界各大学病院の治療法は、例えば、軟膏塗り、抗アレルギー剤、痒み止めの服用など、あなたの皮膚病を悪化させる一方、そして死ぬまで化学薬品を使わなければならない。永遠に治らない。


Dr.TSAI最新の治療方法:
具体的な治療方法は下記となる。
第一 すべての軟膏と抗アレルギー剤、痒み止め剤を中止する。
第二 毎日運動し、汗を流す。10年で治る。
第三 Dr.TSAIの『体内汚血血栓除去術』を受ければ、軽い患者は1年以内で改善。重い患者は2−3年。

私は治療法として、鍼灸漢方野草を取り入れていますが、西洋医学の医師でもあり、西洋医学そのものを完全否定しているわけではありません
西洋医学と中国医学には、それそれ長所と短所があります。
その両者のいいところを組み合わせた医療を行なえば、もっとも理想に近いものになると考えています。
西洋医学の優れている点は、すでに述べたように、救急医療と検査です。
急な病気や事故に対する外科的な治療は、西洋医学にかなうものはありません。
また、最新の科学技術を応用した病気の診断は、その正確さという点で、中国医学をはじめとする伝統医学にはないものです。
中国医学には欠点もあります。
とくに、旧来の陰陽五行論を基本とした理論をそのまま人間の体に当てはめた病気の診断法は、現実の病態とのあいだに乖離がありすぎるために、その病気や症状に適した漢方薬の調合、処方ができないケースが多く、治療効果が上がらないのです
日本で中国医学をもとに独自の改良が加えられたものは漢方医学と呼ばれます。
漢方医学の診断法、治療法には、西洋医学の知識や技術が取り入れられていて、信用性も高く、ひじょうにレベルの高い医療が実現される可能性があります。
全国で約五万人の医師が漢方薬を治療に取り入れているといわれています。
しかし、現在の日本では、西洋医学の病院で漢方薬を処方できる制度ができているにもかかわらず、漢方薬、漢方医学の知識をきちんと修得した医師が少ないために、漢方医学の優れた特徴が十分に生かされているとはいえない面があります。
日本の西洋医学は世界的にも高いレベルにあります。その西洋医学を学んだ日本の医師たちが、漢方医学をしっかりと修得し、漢方薬鍼灸、マッサージ気功などの知識を身につければ、日本の漢方医学は本場中国よりもよりレベルが高く、信頼性のあるものとなるに違いありません。
中国医学の優れた点としてまずあげられるのは、予防の概念が基本的にあることです。
中国医学では未病という言葉が使われますが、『黄帝内経』という約2000年前に著された書物のなかにも登場し、司馬遷は『史記』のなかで、名医は病気が発症してからではなく、発症するまえに治すと記しています。
この予防という概念がなかった西洋医学は、対症療法として発達し、体を細部に分けて考え、病気を局所的に治療する方向に進んでいきました。
ヨーロッパを中心に発達した科学の知識や技術が医学に導入、応用されていったことが、そうした傾向をさらに強めていったのです。
一方、予防、末病の概念が根底にあった中国医学は、体の全体を見て、局所的に病巣を治療するのではなく、病気の原因である体内の毒素を除去し、体質を改善して、体のバランスを整えることによって体の状態をよくして、病気を治すという理論で体系化され、発達してきました。
中国医学では病気の治療は再発防止のための予防でもあり、健康の維持、増進法にもつながっています。
中国では太極拳や気功がいまも広く実践されています。
早朝に広場などに集まって、太極拳を行なう人たちの姿をテレビなどで見たことのある人も多いでしょう。
太極拳や気功は、体のバランスを整えて、免疫力癒力自然治を高めることによって全身の状態をよくする健康法であるとともに、病気のあとのリハビリ法でもあります。
西洋医学の医師、研究者のなかには、中国医学には科学的な裏づけがないという人もいます。
しかし、中国医学には5000年の歴史のなかで、多くの病気を予防、治療してきたという実績、臨床経験があります。
その膨大な臨床経験の積み重ねは、西洋医学の及ぶところではありません。
たしかに、中国医学の理論の中心となっている経絡経脈ツボといったものは、科学的に解明、実証されてはいません。
しかし、科学的な裏づけがなくとも、中国医学が優れた医学であり、西洋医学にはない長所を持っていることは、5000年の歴史と漢方薬鍼灸マッサージといった中国医学の治療法が日本をはじめとする多くの国に伝わり、いままた各国で注目、再認識されていることでわかるはずです。

中国医学というとすぐに漢方薬がイメージされがちですが、中国医学はもっと幅広く、奥が深いものです。
健康法、リハビリ法としての太極拳や気功があり、治療法としては鍼、灸、マッサージがあります。
薬草や漢方薬も煎じたものがよく知られていますが、より使いやすくするために、丸薬、散薬、座薬、湿布薬、薫薬などが工夫され、愛用されてきました。
西洋医学の治療法のおもなもので、中国医学で行なわれてこなかったのは、注射と点滴ぐらいのものでしょう。
手術は現在の中国医学では行なわれていませんが、過去においては研究、実践された記録が残されています。
『三国志』で有名な曹操の考え方が人間の倫理に反しているからと、脳を手術によって取り換えようとしたと伝えられています。
同じ三国時代には、華陀という医師が卵巣腫瘍の摘出などの手術を試みたという記述が文献に残っています。
外科的手法によって病巣を取ってしまおうという現在の西洋医学の外科手術に共通する発想は、中国医学にもあったのです。ところが、中国医学のなかで、手術が治療法の中心となることはなく、いつしか行なわれなくなりました。
中国医学で手術が発展しなかった理由の大きなものとして、鍼灸が発達したことがあげられます。
中国医学の治療を臨床的に検証してみると、鍼灸、とくに鍼によって治療すると、外科手術が必要ないと考えられるケースが少なくありません。
病巣を局所的に治療する対症療法ではなく、体のなかから全身の状態をよくして病気を治すという基本的な考え方があったことに加え、鍼灸が発達し、治療法として普及した中国医学では、手術が必要とされなかったのです。
鍼灸は中国医学のなかで最高の治療法で、約1000年まえの宋の時代に体系化されました。
その後、日本や台湾に伝わり、いまでは世界中でその理論を応用した鍼灸治療が実践されています。
鍼灸の基礎理論のなかで重要なのが経絡と経穴(ツボ)の考え方です。
中国医学では人間の体のなかに、気と呼ばれるエネルギーが通る道があると考えています。
その気の通る道を経絡と呼び、経絡上の重要な箇所が経穴です。
経絡と経穴の理論は、鍼灸よりも古く、いまから1500年まえに体系化されたものであるため、理論的に時代遅れの面があって、現代の病態と合わず、実用性に欠けるところがあることは否めません。
日本や中国の鍼灸学校では、経絡・経穴理論を中心に教育が行なわれており、そこで学んで鍼灸師になっても、肩こりや腰痛などの治療はまだしも、病気の臨床治療には対応できないケースが多いのです。
日本で鍼灸師の国家試験に合格し、免許を取得している人は約20万人いるといわれますが、実際に鍼灸師として仕事をしている人はその四分の一にも満たない5万人以下といわれています。
資格を持ちながら鍼灸を職業としていない人が多い理由の一つに、いまの病気に対応しきれない経絡、経穴の理論をベースにした教育があると考えられます。
こうした問題点があるとはいえ、鍼灸は基本的にはきわめて優れた治療法です。
その特徴として、次のようなものがあげられます。
・即効性がある。施鍼するとすぐに効果が感じられる
・簡便性がある。診断がそのまま治療になり、診断のなかに治療が、治療のなかに診断がある。
・すべての病気に対応できる。
・病気を根本的に治療できる。
・設備が簡単で、どこでも施術できる。
・不注意によるミスさえ防げば、副作用の心配がない。
・予防、治療の両面で効果がひじょうに高い。
このような特徴を持つ鍼灸は、世界中でこれまで行なわれてきたさまざまな治療法のなかでも、もっとも優れたものであり、だからこそ、世界中に広まり、評価されているのです。
その鍼灸の特徴をさらに生かし、現代の病気、症状に対応できるものとするには、現代医学の長所を取り入れた「現代医学的鍼灸療法」を行なうことが必要です。
私が独自に鍼灸を研究し、実践している鍼灸治療は、経絡と経穴ではなく、現代医学の神経分布を基本に施術していく方法です。
病気になると、患部の周辺などの神経に沿うように小石のような小さな異種たんぱくのかたまりができます。
この異種たんぱくのできているところに鍼治療をしていくのです。
異種たんぱくのかたまりは、代謝されなかったたんぱく質、毒が固まってできたもので、さまざまな病気の炎症、痛み、こりなどの原因となっています。
そのかたまりに鍼治療を施すと、かたまりが崩れてたんぱく質や毒は排泄されていき、病巣は縮小、消滅し、炎症や痛みなどの症状も治まっていきます。
私のクリニックでは、診察、治療に訪れる多くの患者さんに、この鍼灸療法を行なってきましたが、その臨床経験から、この鍼灸療法によって、90%の病気の改善に役立つとの結果がでています。
また、私のクリニックでこの鍼灸療法を修得し、独立開業している人もいて、やはり高い治療効果を上げています。
鍼灸は長い歴史のなかで、多くの病気、症状に効果があることが実証されてきた治療法です。
それを現代人が悩む病気、症状に対応できるように工夫、改良することで、鍼灸の可能性はさらに広がり、病気に悩む多くの人々を副作用の心配なしに治療し、救うことができるのです。

全ての病気はカッピングで治る

これまで説明したように、すべての病気は体のなかに毒素がたまることが原因となって引き起こされます。
病気を予防するためには、毒がたまらないように、体内にはいってくる毒を減らし、はいった毒は速やかに排泄することがたいせつです。
体のなかに毒を入れないためのもっとも重要なポイントが食事です。
穀類や野菜を中心とした規則正しい食生活を送り、加工食品、添加物の摂取を避け、動物性たんぱく質や脂肪のとり過ぎに注意をすることで、体にはいる毒を減らすことができます。
体内にはいった毒をためずに、排泄するには、排便、排尿をよくし、運動や入浴で汗をかくことで、便や尿、汗とともに毒の排泄が促されます。
もし、体内に毒がたまって、病気になってしまった場合には、病気の原因である毒を体外に出すことがもっとも有効かつ根本的な治療法です。
私が毒を出す方法として、独自に研究し、クリニックで実践しているのがカッピング、吸毒・換血療法です。
中国医学、鍼灸でも、一部で吸引療法は行なわれていますが、それをベースに私が独自に研究を行ない、考案したのが、現在、クリニックで実践しているカッピング療法です。
カッピングは、病気の患部やその周辺にたまっている毒素や毒素によって汚れた血を吸い出す治療法で、鍼と併用することによって高い効果が得られます。
まず患部に鍼を施術し、それからカッピングを行ないます。カッピングによって吸い出される血液は汚れて、濁っています。
ニキビが潰れたときに、脂肪と膿が混じり、濁った血が出てきますが、それよりももっと汚れた血で、病気や症状が深刻なほど、吸い出される血も汚れ、悪臭を放つようになります。
私のクリニックでは5年ほどまえからカッピングを多くの病気の治療や予防に用いていますが、その治療効果はひじょうに高いものがあります。
とくに、皮膚病では抜群の効果が上がっていて、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬をはじめとする治療が難しいとされる皮膚病でも、ひじょうに高い確率で改善するという結果を残しています。
皮膚病の治療で、カッピングの威力が顕著にあらわれるのが、ステロイド剤などの使用を中止したときに起こるリバウンドの症状の解消です。
長いあいだ使用していたステロイド剤や免疫抑制剤などをやめると、それまで抑えられていた症状が吹き出るようにして、症状がひどくなります。
これがリバウンドで、このリバウンド症状に耐えかねて、またステロイド剤などを使用しはじめてしまい、いつまでも化学薬品を使い続けてしまうというケースはよく見られます。
私のクリニックでは、治療にあたってすべての化学薬品の使用をやめてもらうのが原則ですから、リバウンドはかならずといっていいほどあらわれます。
しかし、カッピングによってリバウンド症状が軽減され、さらには解消していきます。
皮膚病の症状は体のなかにたまった毒がでようとするために起こります。
リバウンドの場合は、それまで化学薬品によって体内で抑えられていた毒素が一気に外にでようとするために、激しいかゆみなどが起こるのです。
カッピングは汚れた血液や滲みだしているリンパ液などと一緒に毒素を吸いだしてしまうため、カッピングを行なうとすぐにかゆみも軽減されます。
皮膚病の場合、カッピングは最初、週に1回のベースで行ない、リバウンドの症状が治まり、症状が改善しはじめてからは、徐々に回数を減らしていき、月に1度の割合で治療を行なっていきます。
皮膚病以外の病気でも、カッピングは高い治療効果を上げています。関節炎、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病、気管支喘息、花粉症、慢性的な頭痛などの患者さんにもカッピングによる治療を行ない、その症状の改善が見られました。
関節炎の治療では、炎症や痛みのある部分に鍼を打ったあとにカッピングをするという治療を3〜5日続けることで、痛みや炎症の原因となっていた毒素が吸い出され、症状が改善します。
糖尿病や高脂血症、痛風などの生活習慣病の場合、腰から尻にかけた部分へのカッピングを週1回、1カ月間続けると、血液検査での数値が改善されます。また、同様の治療を1カ月に1度行なえば、生活習慣病の予防になります。
気管支喘息は鍼とカッピングを2週間に1度、3カ月続けることで、花粉症は両頬へのカッピングを週1度、3カ月続ければ、100%に近い確率で改善するという結果が出ています。
ひどい慢性頭痛の人も、頭部を3日〜1週間カッピングし続けると、痛みが消滅します。
また、カッピングは風邪やインフルエンザの症状の改善や蓄膿症、膠原病などの治療、脳梗塞などの脳血管疾患、心筋梗塞、狭心症といった心臓疾患の予防にも効果があることがわかっています。
高脂血症などの生活習慣病、気管支喘息、花粉症、慢性的な頭痛などの患者さんにもカッピングによる治療を行ない、その症状の改善が見られました。
関節炎の治療では、炎症や痛みのある部分に鍼を打ったあとにカッピングをするという治療を3〜5日続けることで、痛みや炎症の原因となっていた毒素が吸い出され、症状が改善します。
糖尿病や高脂血症、痛風などの生活習慣病の場合、腰から尻にかけた部分へのカッピングを週1回、1カ月間続けると、血液検査での数値が改善されます。
また、同様の治療を1カ月に1度行なえば、生活習慣病の予防になります。

私のクリニックでは、化学薬品はいっさい処方していません。
内科の患者さんも、皮膚病の患者さんも、治療はハーブ(野草)療法、鍼灸療法、カッピング療法の組み合わせによって行ないます。
漢方の研究のなかで、私は世界各地のさまざまなハーブを研究し、体内毒素の排泄作用、体の抵抗力、自然治癒力を高め、病気の治療にもっとも効果のある組み合わせを試しました。
その結果、三五種類のハーブによる組み合わせが最適であるとの結論に達しました。
これらのハーブには、それぞれ血管拡張作用、細胞安定作用、利尿作用、消炎・抗炎作用があり、その成分が相乗効果を発揮することにより、毒素が排泄され、抵抗力や自然治
癒力が高まって、病気が治るのです。
この三五種類のハーブを焙煎、野草の汁への漬け込み、精製といった工程で栄養補助食品としたものを製薬会社との共同で開発し、治療に用いていますが、健康維持、病気予防のために日常的に服用している人もたくさんいます。
ハーブ栄養補助食品には、体を内側から健康にする作用があります。
そのために、風邪、胃腸の不調、生活習慣病、ガン、関節炎、皮膚病など、多くの病気の治療、改善に効果があり、健康を維持、増進し、病気の予防にもなるのです。
さらに、ハーブ栄養補助食品に加えて、鍼灸治療噛カッピングを組み合わせることで、三つの治療法が互いに作用することにより、その効果はいっそう高まり、ほとんどすべてといっていいほど、たくさんの病気を改善することができます。
鍼灸は、まえに説明したように、ひじょうに優れた治療法で、患部にできた異種たんぱくを消滅させ、体内毒素の排泄を促進させ、症状を軽減していきます。
それに加えて、鍼灸の作用として見逃せないのが、ストレスの解消に大きな効果があることです。
日本には「病は気から」という言葉もありますが、ストレスはいろいろな病気の原因になることがわかっており、体内毒素をためやすくします。
病気の治療においても、ストレスによる免疫力の低下は治療効果を下げてしまいます。
背中に鍼灸を施術し、ストレスによって収縮していた血管を拡張させ、血液の循環をよくすると、自律神経の副交感神経の働きが活発になり、交感神経の働きが抑えられ、アドレナリンなどのホルモンの分泌が抑制されます。
それによって、脳では、波が出るようになり、ストレスが軽減、解消していきます。
鍼灸によって、神経の緊張がほぐれ、ストレスが解消することで、体内のホルモン分泌は正常になり、免疫力も向上します。
それがハーブ栄養補助食品の作用を助け、治療の効果を上げることにもつながるのです。
カッピングはステロイド剤などの使用をやめたときのリバウンド症状を軽減することはさきほど触れましたが、ハーブ栄養補助食品や鍼灸には体の代謝作用を活性化させる働きが強くあるために、リバウンド症状が通常よりもより激しく起こることがあります。
しかし、カッピングを併用することによって、リバウンド症状は軽減され、ハーブ栄養補助食品と鍼灸によって活発になった代謝で排泄が促進された毒素を、効果的に吸い出すことができます。
カッピングを治療に取り入れる以前から、ハーブ療法と鍼灸療法による治療を行ない、高い効果を上げていましたが、カッピングが加わることによって、治療効果はさらに高まり、治療期間が短縮しました。
とくに、皮膚病ではリバウンド症状の軽減により、患者さんの負担が小さくなっています。相乗作用により、このように多くの病気で、ひじょうに高い治療実績を示すハーブ、鍼灸、カッピングの組み合わせは、最高の治療法なのです。

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上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

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長崎県東彼杵郡波佐見町稗
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波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

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兵庫県西宮市甲東園3-6-21

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上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。
杉原院長は経験豊富な優しい先生です。

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