薬を使わずに治療する。アトピー性皮膚炎は蔡先生にご相談ください。サイトマップ

診療時間
8:50~17:00
休診日
日・月・火・祭日
  1. ほとんどの皮膚病が他人にはうつらず、自分自身の体内でのみうつります。
  2. ほとんどの皮膚病の始まりは、虫に刺された程度の軽いものです。
  3. あらゆる皮膚病はずべて体内に存在している悪因子(毒素)から発症します。
    金属・植物・動物・食品・紫外線(日光)などは単なる
    トリガー(きっかけ)と考えてください。
  4. 皮膚病には何十種類もの病名が存在しますが、すべて同一の病因(体内毒素)からはじまり、それぞれが親子・兄弟関係だと考えられます。単なる体内毒素の量が多いか少ないかによって症状が変化してくるのです。すなわち、病名とは重症・中症・軽症の違いなのです。
  5. あらゆる皮膚病の体内毒素の源は、下記の三点です。
    • 産まれながらに存在しているもの(遺伝要素)
    • 食生活のゆがみから蓄積されるもの(牛・羊・豚・鶏・魚・内臓)
    • 体外から侵入する、化学薬品・処方された薬品・農薬など
  6. すべての皮膚病は、大学病院や町医者で治療を続ければ続けるほど悪化します。
    むしろ治療せずに放っておくのが最良策なのです。
  7. 世界中のどんな病院から処方される軟膏・保湿剤・ステロイド剤・免疫抑制での治療は、単に一時的に皮膚症状を抑制するだけで治癒はされません。数年後もっと悪化してしまいます。
  8. 皮膚に塗る(コーティング)概念から、清潔に洗浄する観念に切りかえる事が大切です。体内から悪因子(毒素・BadFactor)をMastCell(肥満細胞)の中に抑えこむ概念を変え、体外に悪因子を追い出す考えを持ちましょう。
  9. 皮膚病を正しく根本的に治癒させる為、Dr.Tsaiが提案し生み出した方法ではすでに7,000名の重症皮膚病患者(アトピーから乾癬まで)を臨床しました。下記ではその方法を紹介します。
    • まず、すべての軟膏・保湿剤・ステロイド剤等を塗る(コーティングする)ことを止める。
    • すべての内服(抗アレルギー剤・かゆみ止め・免疫抑制剤)を止める。これらは皮膚病をより悪化させ、浸出液を発生させるだけ。
    • 動物性(肉骨粉類)の食品を五分の一に減少させる事。
    • すすんで毎日入浴し、体中をこすりながら(血行を良くする)洗浄する事。
    • なるべく運動をする事
    • Dr.Tsaiの関係している世界中の病院で吸引療法を受ける事。

以上の方法はDr.Tsaiの内外挟攻法と言います。ポロンポロンを服用し体内から悪因子を追い出し吸引療法によって体外から皮膚に存在している悪因子を引っ張り出します。
20年の臨床で成功しています。

お問合せ・ご相談はこちら

診療時間
9:00~17:00
休診日
月・火・日・祭日

ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5371-0925

蔡内科クリニックには、アトピー性皮膚炎の患者さんが日本中から飛行機に乗り、泊まりがけでアトピー性皮膚炎の治療を受けにきています。

技術提携医院

〒550-0014 
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10
菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町稗
木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。
杉原院長は経験豊富な優しい先生です。

メール会員募集中!

アトピー性皮膚炎、皮膚病等にお悩みの方に治療方法のポイントを電子メールでお届けします

メールアドレス(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。
メールアドレス (確認用再入力)(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。